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<芸大コレクション>

東京美術学校初期の名品
展覧会概要

<展示替のご案内>

「悲母観音」特別展観
4月9日(火)-5月12日(日)
展示概要
出展作品リスト


菱田春草・横山大観ほか
5月14日(火)-6月23日(日)
展示概要
出展作品リスト

「靴屋の親爺」とその周辺
6月25日(火)-8月4日(日)

展示概要
出展作品リスト
4月9日(火)−5月12日(日) 作品目録 (作品名、作者、制作年)
工芸
鬼瓦手板 (おにがわらていた)
加納夏雄(かのう なつお)
明治時代
糸瓜片切彫手板
(へちまかたきりぼりていた)
加納夏雄 (かのう なつお)
明治25年(1892)
鯰手板
(なまずていた)
加納夏雄(かのう なつお)
明治25年(1892)
虎手板
海野 勝a (うんの しょうみん)
明治時代
雁手板 (がんていた)
海野 勝a (うんの しょうみん)
明治時代
キリン彫手板
海野 勝a (うんの しょうみん)
明治時代
蝸牛図手板 (かたつむりていた)
向井勝幸 (むかい かつゆき)
明治時代
木の実手板
明治〜昭和時代
松片切彫手板
(まつかたきりぼりていた)
香川勝廣(かがわ かつひろ)
明治35年(1902)
深林図
岡部覚弥(おかべ かくや)
明治時代
岩に獅子蒔絵手板
白山松哉(しらやま しょうさい)
明治時代
菊蒔絵手板
白山松哉(しらやま しょうさい)
明治〜大正時代
初音蒔絵模造手板
(はつねまきえもぞうていた)
川之辺一朝
(かわのべ いっちょう)
明治〜大正時代
初音蒔絵模造手板
(はつねまきえもぞうていた)
川之辺一朝
(かわのべ いっちょう)
明治〜大正時代
蓬莱山蒔絵模造手板
(ほうらいさんまきえもぞうていた)
六角紫水(ろっかく しすい)
大正11年(1922)
蓬莱山蒔絵袈裟箱模造手板
(ほうらいさんまきえけさばこもぞうていた)
六角紫水(ろっかく しすい)
明治時代
岩に鶺鴒図蒔絵丸額
(いわにせきれいずまきえまるがく)
六角紫水
(ろっかく しすい)
明治37年(1904)
寒山拾得螺鈿硯箱
(かんざんじっとくらでんすずりばこ)
片岡源次郎
(かたおか げんじろう)
明治30年(1897)
岡崎雪声(おかざき せっせい)
明治22年(1889)
濡れ獅子図丸額
(ぬれじしずまるがく)
大島如雲(おおしま じょうん)
明治23年(1890)
象香炉
山下英夫(やました ひでお)
明治32年(1899)
飾棚
[考案] 島田佳矣
(しまだ よしなり)
[絵画] 川端玉章
(かわばた ぎょくしょう)
[指物] 斉藤富五郎
(さいとう とみごろう)
[金具] 石田英一
(いしだ えいいち)
明治37年(1904)
銅口銀花瓶
平田宗幸 (ひらた むねゆき)
明治時代
茄子水滴
平田宗幸 (ひらた むねゆき)
明治時代
鴛鴦形香炉(おしどりがたこうろ)
野口六三 (のぐち ろくぞう)
明治45年(1912)
彩色手箱
小場恒吉 (おば つねきち)
明治45年(1912)
三笑 (さんしょう)
山川茂雄 (やまかわ しげお)
明治40年(1907)
彩磁玉葱形花瓶
(さいじたまねぎがたかびん)
板谷波山(いたや はざん)
明治31-36年 (1898-1903)
工芸各種図案
今和次郎 (こん わじろう)
明治45年(1912)
油画
静物
山本芳翠 (やまもと ほうすい)
明治11-20年 (1878-87)
西洋婦人と子供
五姓田義松 (ごせだ よしまつ)
イタリヤ風俗
百武兼行
(ひゃくたけ かねゆき)
ムードンの夕暮
岡田三郎助
(おかだ さぶろうすけ)
明治32年(1899)
セーヌ河上流の景
岡田三郎助
(おかだ さぶろうすけ)
明治32年(1899)
鴨川
久米桂一郎
(くめ けいいちろう)
明治27年(1894)
教鵡
(きょうむ)
矢崎千代二 (やざき ちよじ)
明治33年(1900)
西洋婦人像
岡田三郎助
(おかだ さぶろうすけ)
明治31年(1898)
婦人像(厨房)
黒田清輝 (くろだ せいき)
明治25年(1892)
思郷
(しきょう)
和田英作 (わだ えいさく)
明治35年(1902)
日本画
熊野御前花見(ゆやごぜんはなみ)
下村観山 (しもむら かんざん)
明治27年(1894)
兵車行 (へいしゃこう)
結城素明 (ゆうき そめい)
明治30年(1897)
画稿
狩野芳崖 (かのう ほうがい)
明治27年生徒平常成績図案
明治27年(1894)
天心岡倉先生(草稿)
(てんしんおかくらせんせい)
下村観山

(しもむら かんざん)
大正11年(1922)
月夜山水 下図
(げつやさんすい したず)
橋本雅邦
(はしもと がほう)
明治期
月夜山水 (げつやさんすい)
橋本雅邦 (はしもと がほう)
明治期
悲母観音
(ひぼかんのん)
狩野芳崖 (かのう ほうがい)
明治21年(1888)
悲母観音 下図
(ひぼかんのん したず)
狩野芳崖 (かのう ほうがい)
伎芸天女(きげいてんにょ)
巨勢小石 (こせ しょうせき)
明治期
墨堤春暁(ぼくていしゅんぎょう)
川端玉章
(かわばた ぎょくしょう)
明治23年(1890)
桜に鶏 (さくらににわとり)
川端玉章
(かわばた ぎょくしょう)
明治期
彫刻
進化
朝倉文夫 (あさくら ふみお)
明治40年(1907)
つるされた猫
朝倉文夫 (あさくら ふみお)
明治42年(1909)
老夫
長沼守敬 (ながぬま もりよし)
明治31年頃(c.1898)
清原玉像
ラグーザ、ヴィンチェンツォ
明治11年(1878)
獅子吼
(ししく)
高村光太郎
(たかむら こうたろう)
明治35年(1902)
天平美人
(てんぴょうびじん)
林美雲 (はやし びうん)
渡海達磨像
(とかいだるまぞう)
新納忠之助
(にいろ ちゅうのすけ)
明治27年(1894)
聖徳太子像
(しょうとくたいしぞう)
大村西崖 (おおむら せいがい)
明治26年(1893)
橋本雅邦像
(はしもとがほうぞう)
米原雲海 (よねはら うんかい)
明治41年(1908)
五浦釣人
(いづらちょうじん)
平櫛田中 (ひらくし でんちゅう)
昭和18年 (1943)